クボジュンは日本人の父＆韓国人の母から生まれ彼は4歳まで韓国語しか話せなかったものの、5歳になる前に日本語をマスター。
教育熱心な母に半強制的に押し通され中学受験を経て明大中野中学校に入学。
中学生時代からオーストラリアやアメリカでホームステイを経験し、
担任＆学年主任の先生から止められるものの中学卒業後、単身でアメリカ留学。
アメリカ留学中から長期の休みで日本に帰ってくると地元の友達などにご飯を奢ってもらう代わりに英語の宿題やテスト勉強の手助けを頼まれ、15歳から英語を教え始める。
アメリカで高校卒業後、ロスアンゼルス郊外の大学に進学するも遊びに明け暮れ学費がなくなり中退。
その後約２年間ほど自分探しをしながらボランティアや個人で英語を教える。
父親から大学に行かなければ生活費を切ると脅され、死ぬ物狂いで３か月猛勉強したあげく、早稲田大学国際教養学部に入学。
早稲田大学では主に言語学＆アメリカの政治をメインに勉強する。
早稲田在学中、韓国外国語大学に留学。韓国留学中はフリーランスで英語講師や留学アドバイザーとしても活躍する。
早稲田大学卒業後、香港に拠点を移し、英語教授法やビジネス英語教授法の資格を取り語学学校で常任ESLインストラクターとして勤務。
後、外資系の会社に引っ張られ通訳翻訳コーディネーター、コンテンツライター、SEO担当を経て現在コンプライアンスオフィサーとして法務系の仕事を担当している。

アメリカ留学中の15歳から英語の個人指導を始める。
大学では英語のみで行われるクラスでSA（学生補助）／TA（教授／講師補助）を務める。
日本＆韓国ではフリーランスでTOEFL,、IELTS 、SAT（アメリカのセンター試験）、TOEICなどのテスト用英語の指導、また留学アドバイザーとしても活躍。
香港では英語教授法（TESOL）＆ビジネス英語教授法（TBE）の資格を獲得し、人気No.1インストラクターとして語学学校で英語を教える。
実際に海外の人材や専門家をコーディネートする仕事をはじめとして、外資系で翻訳／通訳、コンテンツ、デジタルマーケティングそしてコンプライアンス業務を担当するなど、ビジネス英語にも精通している。
日常会話はもちろんのことビジネス英語を短期で習得させる実力は群を抜いており、「言語習得のエキスパート」とも呼ばれている。
幼少期の自然に言語習得をするプロセスと脳科学で認証済みの学習法などを組み込んだ独自の短期言語習得マスター法「Optimized Shadowing Method（最適化されたインプット＆アウトプット並行法）」を確立させ、
最近行ったクラウドファンディングでも話題になり支援総額が目標額をだいぶ上回るなど大成功を収める。